ハリアーの下取り事情とは?
◎ここではトヨタのハリアーの下取り価格のお話をしていきます。
■10系ハリアー、30系ハリアーと、2代にわたって人気を集めている車です。
そんなハリアーの下取り事情を営業マンより入手しました。
まず、ハリアーの下取り価格が高くなる要因には、排気量が大きな影響を与えています。
普通、排気量が大きいグレードの方が新車の価格も高くなっていますよね?
しかし下取り価格(中古車市場)では少し違ってきます。
10系ハリアーの場合ですと、2200CCの4気筒エンジンの方が、30系ハリアーの場合ですと2400CCのタイプが下取り価格としては高いのが現状です。
これにはもちろん中古車市場が関わってきます。
1.ガソリンの高騰によって、大きな燃費の悪いタイプの人気が低くなってきた。
2.海外での人気が高い
以上の原因で4気筒のタイプの方が下取り価格(買取金額)が高いようになっているのです。
海外では、日本のように質の良いガソリンが少ないため、ハイオク仕様の車の人気が低いのです。
しかも、部品の共有も4気筒のタイプの方が多いので、故障をしてしまった場合にも、部品が多い4気筒のエンジンの方が海外では好かれるのです。
こういった場合、正直言って走行距離はあまり関係ありません。
外装のキズなんかもあまり気にしなくて良いのではないでしょうか?
しかしこれにはいくつかの縛りがあります。
■例
1.ボディーカラーに制限あり
2.サンルーフ・本皮シートの有無
3.2WDか4WDか?
以上の3点がかなり大きく関わってきます。
1.のボディーカラーは圧倒的に『黒』が良いです。
2.は、サンルーフや本皮があるかないかで、時には数十万円も変わってきます。
3.については、新車で購入の場合、もちろん2WDの方が安いのですが、時によっては2WDも4WDも下取り価格が変わりません。
ハリアーの下取り事情には、上記のようなことが重要になってくるのです。